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KRONOSシリーズ 製品概要
KRONOSシリーズの製品ラインと製品仕様を紹介した資料です。
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KRONOSシリーズ製品資料
KRONOS 840シリーズの製品概要と特徴や製品技術の解説資料です。
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オーバークロックとは?
通常、プロセッサは、工場の定格設定で稼働している状態でのみ検証、保証されています。 設計以上の速度で動作させることをオーバークロックと呼んでおります。

オーバークロック対応製品
オーバークロックに対応した高性能の冷却システムを提供し、 システム全体の検証と高速動作保証とサポートサービスを提供したシステムです。

プロセッサー製品情報
サーバ/ワークステーション製品の搭載プロセッサーの情報を紹介しています。

高速化システムの用途は?
KRONOS/ORION HFは ITインフラの導入に際しての課題関してはユニークなソリューションを提供します。

オーバークロックの性能は?
オーバークロック製品の標準ベンチマークや商用アプリケーションの性能を紹介しています。 システムのお貸出しやベンチマークのご依頼は弊社にお問い合わせください。

利用に際しての注意は?
設置環境とワークロードによっては動作が不安定になる場合があります。 ご利用時に動作などが不安定になる場合はクロックを若干下げてご利用いただく必要がある場合があります。

よくある質問と回答集
高速化製品オーバークロックに関する よくある質問と回答集をご用意しております。
製品データシート
KRONOSワークステーションの製品データシートのダウンロードが可能です。
製品資料ダウンロード
ORION HF シリーズの製品データシートのダウンロードが可能です。



ORION HF210-G5 DataSheet Download


ORION HF610T-G4 DataSheet Download


ホームページ > 取扱製品紹介 > サーバ製品 > 高速化サーバ/ワークステーション
高速処理が要求されるアプリケーションの実行プラットフォームとして、一般のサーバやワークステーションが提供できる動作クロックを上回る速度で動作可能なプロセッサと高速メモリモジュールを搭載したサーバとワークステーションを提供しています。

最新のテクノロジーを活用し、サーバやワークステーションにより高速でワークロードを処理できる付加価値を 加えたサーバ(ORION HF)とワークステーション(KRONOS)です。KRONOSワークステーションは、より高速で稼働できることと 静音性の双方を同時に満たすように設計されています。また、ORION HF高速化サーバは、サーバに要求される長時間ワークロード処理と 安定した処理性能の提供が可能となるように、独自の冷却技術でシステムの安定性を高めています。

高速化サーバとワークステーション

KRONOS / 用途最適化高速静音ワークステーション
CAD、シミュレーション、そしてデザインアプリケーションのパワーユーザの利便性を第一に設計されたKRONOSワークステーションは、ワークステーションで利用されるアプリケーションの厳しいパフォーマンス要求に対して、その性能を最大限に引き出す究極のワークステーションです。
ワークステーションとして最大性能を発揮出来るように、安定動作上限までオーバークロック済のプロセッサをはじめ、メモリ、IOに対しても独自の強化を図ったKRONOSワークステーションは、一般のハイエンドワークステーションに比べ平均で30%〜50%の性能向上を実現しています。

現在の設計・デザイン分野ではモデルの大規模化が進み、その処理に要する時間が課題となっていますが、KRONOSは搭載プロセッサのオーバークロックと高速SSDの搭載によって処理を高速化し、ストレスなく大規模なモデルを扱うことが可能となります。

ORION HF / 用途最適化高速ラック搭載サーバ
現在、多くのシュミレーション用のアプリケーションは「並列化」を前提に開発され、複数の計算機システムを同時に利用することで高い処理性能を発揮することを目指しています。しかし、このような「並列化」による高速化が困難なシュミレーション用アプリケーションも様々な分野で利用されています。 最大性能を発揮出来るように、安定動作上限までオーバークロック済のプロセッサをはじめ、メモリ、IOに対しても独自の強化を図ったORION HFサーバは、このような並列化が困難なアプリケーションをより高速で実行することを可能とします。

もちろん、ORION HFサーバでの高い単体性能は、複数台での並列処理においてもシミュレーションの処理時間を大幅に短縮します。InfiniBandや10GbEとい.った高速のインターコネクトもサポートされており、高性能なクラスタシステムの計算ノードとしても最適なサーバプラットフォームです。

独自のハードウエアデザインとファームウエアによる究極の性能の追及

オーバークロックによる全コア同時クロックアップ
プロセッサは自動でクロック倍率を変更する機能を持っています。この機能をターボブーストと呼ばれていますが、この標準のクロック倍率アップの機能とオーバークロックの違いは以下のようになります。


ターボブーストとオーバークロックとの違い
ターボブースト時の全コアの動作状況 オーバークロック時の全コアの動作状況
  • プロセッサコアに高負荷がかかった場合、「自動」で一時的に一定枠内までクロック数をアップ
  • プロセッサにクロックアップの余裕がある場合のみ
  • プロセッサごとに設定された上限以上は上がらない
  • アップするクロック数などをユーザが指定することは出来ない
  • ターボブーストで設定された上限値以上に、全プロセッサコアの動作クロックをアップ
  • 動作周波数は、ユーザが設定することが可能
  • 消費電力や発熱の増加、信頼性・安定性の低下のリスクがあり、それらの克服が課題

最適化プラットフォーム
KRONOS/ORION HFは搭載プロ>セッサーのオーバークロックとメモリやIO、ネットワークに独自の高速化を図っています。一般には、オーバークロックは「自己責任」で行なうしかありませんでしたが、KRONOS/ORION HFにはメーカーによる「製品保証」が付属しており、WindowsやLinux環境でのオーバークロックでの動作保証を行っており、安心してご利用いただけます。

リモート管理機能
KRONOS/ORION HFは、IPMI2.0準拠の優れたリモートサーバ管理機能を持ちます。 OSから独立したクロスプラットフォームの管理インタフェースを使用して、サーバシステムの温度、電圧、ファンの稼働状況などを監視することができます。また、イベント通知機能により、時間や場所に関係なくサーバの稼働状況をリアルタイムに把握することが可能です。ファンクションキーとリモートサーバスクリーンを使用するシンプルな手順だけで、BIOSレベルのアクセスが可能となり、サーバOSが停止している場合であっても、WebベースのGUIから24時間いつでもサーバの監視と診断を続けることが可能です。

    リモート電源コントロール機能
    リモートからのOSインストール、電源のオン/オフ/リセット、ハードウェアの状態監視、システムイベントログの確認など、先進のサーバ管理機能を提供します。
    LAN経由での仮想メディア
    LAN経由でローカルのドライブ(フロッピー/ハードディスク/USB、およびCD/DVDの同時リダイレクト)に保存されたデータをターゲットのサーバと共有することができます。これによって、サーバの容易なメンテナンスが可能となり、OSの展開プロセスも簡素化されます。また、KVM機能によってどこからでも迅速なトラブルシューティングが可能となり、システムのダウンタイムを短縮できるとともに運用コストも削減できます。

独自のエアフロー技術による安定性を実現
究極のパフォーマンスの追及に伴うシステムの発熱対策と冷却に関して、独自の高性能冷却システムを採用し筺体ファンなどを最適に制御することで安定性を実現しています。

用途に合わせたグラフィクスをサポート
新しい世代のグラフィックスに欠かせないPCI Express Gen 3.0に対応し、ハイエンドグラフィックスからプロフェショナル 2D グラフィックスまで、用途に合わせたグラフィックスの選択が可能です。さらに複数のハイエンドGPUの搭載も可能です。これらは、オーバークロック環境での検証を行って出荷されます。

製品保証とサポートサービス
従来オーバークロックは「自己責任」で行なうしかありませんでしたが、KRONOSワークステーションORION HFサーバ にはメーカーによる「製品保証」 が付属しており、安心してご利用いただけます。
オーバークロック製品の安定稼働のために様々なサポートサービスも提供しています。ご要望に応じた保守サービスメニューをご提供することで、厳しい業務用途でもご利用いただけます。

オペレーティングシステムとシステム構築 KRONOS/ORION HFは、 Microsoft Windows, Windows Server, Red Hat Enterprise Linux, CentOSを標準でサポートしています。 その他のオペレーティングシステムでもご利用可能です。詳細は、弊社にお尋ねください。 オーバークロックの調整などは出荷時に完了しています。また、オーバークロックの動作については、オペレーティングシステムでの動作検証も 行ってからの出荷になるため、導入後、直ぐに利用可能です。

    システム構築&サポート内容  (Windows及びLinux双方でサポート)
      オーバークロックサポート
      • 最適化BIOSの提供
      • 動作環境やアプリケーションに応じたオーバークロックプロファイルの提供
      • システムモニターツールや検証ツールのサポート

      オペレーティングシステムプリインストール


クラスタシステム構築
ORION HFを計算ノードとして利用したクラスタシステムは非常にユニークなソリューションを提供します。ORION HFでは、InfiniBandや10GbEといった高速のインターコネクトを活用して、非常に高性能なクラスタシステムを構築することを可能とします。ORION HFの高いコアあたりの演算性能とメモリバンド幅を利用することで、一般的なサーバで構築されるクラスタに対して、圧倒的な性能面での優位性を実現することが可能となります。 アプリケーションによっては、利用可能なコア数や並列実行ジョブの本数に制限があるような場合に、このORION HFを利用したクラスタは最適なプラットフォームとなります。

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