導入して終わりではなく、使い続けられる状態まで支える
スケーラブルシステムズの製品サポートは、メーカーサポートへの問い合わせや部品交換の取次ぎだけではありません。お客様から状況を伺い、必要に応じて自社で実機を確認し、障害の再現、原因の切り分け、部品交換後の動作確認などを行います。
お客様が必要としているのは、単に交換部品を受け取ることではなく、システムを復旧し、再び安定して利用できる状態にすることです。ハードウエアとソフトウエアの両面から問題を確認し、メーカーとも連携しながら、実際的な問題解決に取り組みます。
販売した製品の窓口になるだけではなく、実際に手を動かして問題解決に取り組む。これがSSTCの製品サポートの基本的な考え方です。
弊社ラボ:GPU搭載サーバの構成変更、ドライバ導入および動作検証
OS・ドライバの導入に加え、BIOSの詳細な設定やパラメータ調整まで自社ラボで検証
システム内部の詳細確認と温度分析
サーバやワークステーションの問題は、CPUやGPUなど、特定の部品だけが原因とは限りません。部品の配置、冷却経路、ファンの動作、ケーブルの取り回し、拡張カードの構成、BIOS・ファームウェアの設定など、システム内部のさまざまな要素が、動作の安定性や性能に影響します。
スケーラブルシステムズでは、必要に応じてシステムを分解し、各部品の状態や実装状況を確認します。また、通常のセンサーログだけでは原因を判断できない場合には、サーモグラフィなどを用いて、システム内部の温度分布や局所的な発熱を確認します。
システム内部構成の詳細確認
部品配置、冷却経路、ファン、拡張カード、配線状態などを確認
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サーモグラフィによる温度分布の確認
負荷試験時の局所的な発熱や冷却状態を可視化
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温度が高いという理由だけで、直ちに故障と判断することはありません。負荷条件、周囲温度、ファン回転数、クロック制御、システムログ、問題の再現性などを組み合わせ、ハードウエアとソフトウエアの両面から原因を切り分けます。
部品を交換するだけではなく、システム内部で何が起きているのかを確認する。こうした詳細な解析も、SSTCが提供する技術サービスの一つです。