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製品資料ダウンロード
KRONOS/ORION HFシリーズの製品紹介と技術解説の資料です。
オーバークロックとは?
通常、プロセッサは、工場の定格設定で稼働している状態でのみ検証、保証されています。 設計以上の速度で動作させることをオーバークロックと呼んでおります。
オーバークロック対応製品
オーバークロックに対応した高性能の冷却システムを提供し、 システム全体の検証と高速動作を保証しサポートサービスを提供するシステムです。

高速化システムの用途は?
KRONOS/ORION HFは ITインフラの導入に際しての課題関してはユニークなソリューションを提供します。

オーバークロックの性能は?
オーバークロック製品の標準ベンチマークや商用アプリケーションの性能を紹介しています。 性能評価のためのシステムのお貸出しやベンチマークのご依頼は弊社にお問い合わせください。

利用に際しての注意は?
設置環境とワークロードによっては動作が不安定になる場合があります。 ご利用時に動作などが不安定になる場合はオーバークロックのクロックを若干下げてご利用いただく必要がある場合があります。

よくある質問と回答集
高速化製品オーバークロックに関する よくある質問と回答集をご用意しております。


製品イメージライブラリ
高速化製品の写真イメージのダウンロードが可能です。高精細な画像については、弊社にお問い合わせください。
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トップページ サーバ/ワークステーション製品 >  高速化システム利用用途とその効果
▼ 高速化システムの利用用途とその効果

サーバーのコストは低下し続けています。一方で、ハードウェアの性能は、純粋なCPUのスピード、コアの数、 I/O性能のどの観点でも急速に向上しています。そしてCPUを見た時のもう一つ重要なポイントは、 もはや世界は最速のCPUの開発競争ではなく、コア数を 増やす競争に突入しているということです。 CPUのスピードはシングルプロセッサー上でのコア数やスレッド数の増加数ほどは伸びていません。

参照資料
VLSI RESERCH GROUp - Stanford University
http://vlsiweb.stanford.edu/
CPUクロック周波数と時間の関係を示すグラフ。1985年から2000年までは周波数はどんどん上昇していますが、その後伸び悩み、最近は3GHzあたりで頭打ちになっていることが分かります。

KRONOS/ORION HFシリーズは大学などの研究機関や製造業や証券会社などで導入されており、 高頻度取引/アルゴリズム取引/クオンツ投資アプリケーション 、CAEシミュレーション、 EDAアプリケーションなどで幅広く利用されています。 導入に際して、以下のような課題とその課題に対するソリューションをKRONOS/ORION HFは提供しています。

高速化システムの利用用途
並列化が困難なシミュレーション用アプリケーション
多くのシミュレーション用のアプリケーションは「並列化」を前提に開発され、 複数の計算機システムを同時に利用することで高い処理性能を発揮することを目指しています。 しかし、このような「並列化」による高速化が困難なシミュレーション用アプリケーション も様々な分野で利用されています。
最大性能を発揮出来るように、 安定動作上限までオーバークロック済のプロセッサをはじめ、メモリ、 IOに対しても独自の強化を図ったKRONOS/ORION HFサーバは、このような並列化が困難な アプリケーションをより高速で実行することを可能とします。
高頻度取引などでの処理速度の向上
高頻度取引やクオンツ投資アプリケーションに理想的な究極の処理能力を提供します。 高頻度取引において重要な指標となるのは、レイテンシーと計算処理速度、つまり実際の取引の処理に要する時間です。
必要に応じてターボモードで動作可能な最新のインテル製プロセッサーの「ターボモード」を使用する場合、 トレーダーにとって大敵となるジッターが発生します。これに対しORION HFサーバでは、 最適化モードで動作させることができます。
ソフトウエアライセンス
プロセッサ・コア数単位でライセンス料が決まるソフトウェアの場合、 プロセッサ・コア当たりの性能向上は、コストパフォーマンスの向上には有効です。 導入を検討されるときは、ソフトウェアのライセンスも考慮しての検討が可能となります。
保証されたオーバークロック動作
一般に自己責任で適用されるオーバークロックのプロセッサへの適用をメーカーが 保証して提供されるのがKRONOS/ORION HFです。 オーバークロックの適用に際しては、ワークロードに応じたシステムの調整が必要になりますが、 KRONOS/ORION HFでは、事前に様々なワークロードを想定したテストを行っており、 24時間365日の連続稼働のような厳しい利用環境でもオーバークロックシステムを利用出来るようになっています。 また、こもメーカー保証も3年間が全ての製品に付随していますので、安心してご利用いただけます。
更なる性能向上
最新のプロセッサはAVX2に対応したことにより、FMA(Fused Multiply Add、混合積和演算)命令や整数演算の 256bit拡張などが可能となっています。これらの命令セットに対応したアプリケーションでは、大幅な性能向上が期待出来ます。 AVXによる演算時は、CPU内部の演算ユニットの利用率が通常より高まるので、消費電力が増えることがあり、 その場合にターボブーストを有効にしていると、多くの熱を発生し、サーマルスロットリングでクロックが 大幅に低下してしまうというようなことが発生しますが、オーバークロックでは指定した動作周波数でAVX2命令の実行が 常に可能になります。


▼ 導入効果

実際に高速化システムを導入されたお客様からは、以下のような課題をいただき、その課題に対するソリューションとして、高速化 システムをご提案しています。

導入による効果(実際の事例として)
課題 KRONOS/ORION HFでのソリューション
アプリケーションでの処理時間 プロセッサ単体とメモリのオーバークロックでの速度向上による処理時間の短縮
オーバークロックサーバはより少ないプロセッサとコア数で通常クロックのサーバと同等性能を発揮します。 KRONOSワークステーションでサーバ機よりも高い性能を発揮出来たり、より少ないコア数での並列処理が可能となっています。
リアルタイム処理でのレイテンシ オーバークロックによるリアルタイム処理でのレイテンシを最小化
オーバークロックとシステムの最適化により、通常サーバでは実現出来ないレベルでリアルタイム処理の効率化を図ることが出来ます。
ソフトウエアライセンス費用 より少ないプロセッサ数で必要とする処理性能を確保
自作オーバークロックでのシステム安定性の問題 3年間のメーカー保証
オーバークロックでの24時間稼働保証

3年間の製品保証とオーバークロックでの動作保証によりデータセンターでの利用や長時間のシュミレーション処理にも対応出来ます。
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