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KRONOSシリーズの製品ラインと製品仕様を紹介したフリップブックです。

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トップページ サーバ製品 > インテルプロセッサ > インテル Core i7-5000番台 プロセッサ
▼ インテル® Core™ i7-5000番台 プロセッサの特徴と製品仕様

インテル Core i7 プロセッサは、最も負荷の高いアプリケーションでクラス最高のパフォーマンスを発揮します。新たに 5,000番台のプロセッサ・ナンバーが与えられたインテル® Core™ プロセッサは、最新世代のアーキテクチャーを採用したインテル® ハイエンド・デスクトップ・プロセッサとして、最高峰の性能を求めるハイエンドユーザーのハイレベルなニーズを満たす製品です。

インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディション (開発コードネーム: Haswell-E) は、その開発コードネームが示すとおり、基本的には LGA 1150 ソケット対応の第 4 世代インテル® Core™ プロセッサ (開発コードネーム : Haswell) のマイクロアーキテクチャー (プロセッサの内部構造、命令処理の仕組み) をベースに発展させたものです。そのため、インテル® スマート・キャッシュや、システムエージェント (チップセット機能) などをリングバスで接続するという特徴的な構造も引き継がれています。

インテル® Core™ i7 プロセッサ・ファミリーの機能を比較
プロセッサ インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディション インテル® Core™ i7-5930K プロセッサ インテル® Core™ i7-5820K プロセッサ インテル® Core™ i7-4960X プロセッサ エクストリーム・エディション インテル® Core™ i7-4790K プロセッサ
開発コードネーム Haswell-E Ivy Bridge-E Devil's Canyon
対応ソケット LGA 2011-v3 LGA 2011-v3 LGA 2011-v3 LGA 2011 LGA 1150
動作周波数 3 GHz 3.50 GHz 3.30 GHz 3.60 GHz 4 GHz
アンロック対応
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー利用時の最大周波数 3.50 GHz 3.70 GHz 3.60 GHz 4 GHz 4.40 GHz
プロセッサ・コア数 8 6 6 6 4
スレッド数 16 12 12 12 8
インテル® スマート・キャッシュ 20 MB 15 MB 15 MB 15 MB 8 MB
PCI Express* 3.0 レーンの最大数 40 40 28 40 16
対応メモリー (最高) DDR4-2133 DDR4-2133 DDR4-2133 DDR3-1866 DDR3-1600
メモリーチャネル数 4 4 4 4 2
メモリー帯域 68.3 GB/s 68.3 GB/s 68.3 GB/s 59.7 GB/s 25.6 GB/s
TDP 140 W 140 W 140 W 130 W 88 W
統合グラフィックス 非搭載 非搭載 非搭載 非搭載 インテル® HD グラフィックス 4600


インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディションでは、新しく LGA 2011-v3 ソケットを採用しました。前世代のインテル® Core™ i7-4960X プロセッサ エクストリーム・エディションで採用されている LGA 2011 とは、ピン数こそ同じですが互換性はありません。そして、最も大きな違いは、8つのプロセッサ・コアを内蔵する点です。1つのコアで 2つ分の命令を実行するインテル® ハイパースレッディング・テクノロジー にも対応しており、16スレッドの同時実行が可能です。

前世代の最上位であるインテル® Core™ i7-4960X プロセッサ エクストリーム・エディションは、6コア / 12スレッドまでの対応で、インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディションは、コンシューマー向けのインテル® Core™ プロセッサとしては、初めてプロセッサ・コアを 8つ搭載し、16スレッドを同時実行できるモデルとなります。インテル® Core™ i7-4790K プロセッサ (開発コードネーム : Devil's Canyon) と比べても、コア数とスレッド数は 2倍、インテル® スマート・キャッシュの容量は 2.5倍の 20MB と、極めて高いマルチスレッド処理性能が期待でき、フラッグシップ・モデルとして相応しい製品です。

このインテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディション (開発コードネーム: Haswell-E) のベースとなった、第 4 世代インテル® Core™ プロセッサ (開発コードネーム: Haswell) は、その省電力性能に定評がありますが、インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディションの TDP は 140W で、旧世代のインテル® Core™ i7-4960X プロセッサ エクストリーム・エディションと比べると、TDP が 10W 上昇しています。これは、第 4 世代インテル® Core™ プロセッサ (開発コードネーム: Haswell) とは異なる傾向ですが、省電力性能よりもプロセッサの処理能力向上が重視されていることに加えて、インテル® Core™ i7-4960X プロセッサ エクストリーム・エディションでは非対応だった、インテル® アドバンスト・ベクトル・エクステンション 2 (インテル® AVX2) 命令などに対応していることも注目されます。

256ビットのベクトル幅で演算をこなすことができるインテル® AVX2 では、ピークの電力消費は上昇する傾向にありますが、プロセッサ・コア内部の演算器の利用効率は高くなっています。第 4 世代インテル® Core™ プロセッサ (開発コードネーム: Haswell) と同様に、インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディション (開発コードネーム: Haswell-E) のアイドル時や低負荷時の消費電力の低さも期待できます。

▼ 高速な DDR4 SDRAM にも対応 / PCI Express* 40 レーンの広帯域設計

インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディション (開発コードネーム: Haswell-E) のもう 1つの特徴はデータ帯域の広さで、システムレベルで広帯域に設計されています。プロセッサに内蔵されたメモリー・コントローラーは、メインメモリーの新規格 DDR4 SDRAM に、業界に先駆けて対応しており、しかもクアッドチャネルでアクセスできます。DDR4-2133 メモリーは、データ転送レートが 2,133 MT/s で、1チャネルあたりのデータ転送速度が 17.1 GB/s。つまり、クアッドチャネルでの帯域は 68.3 GB/s にも上ります。このメモリー帯域は、クアッドチャネルで DDR3-1866 メモリーを動作させる、インテル® Core™ i7-4960X プロセッサ エクストリーム・エディション (開発コードネーム: Ivy Bridge-E) の 1.14倍であり、デュアルチャネルで DDR3-1600 メモリーを動作させた、インテル® Core™ i7-4790K プロセッサ (開発コードネーム: Haswell) の 2.67倍に相当します。暗号化やゲーム、動画エンコードなど、大容量データを次々と処理し続けるような作業ではとくに効果が高くなります。

インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディション (開発コードネーム: Haswell-E) では、PCI Express* 3.0 を 40 レーン (インテル® Core™ i7-5820K プロセッサのみ 28レーン) サポートして、合計帯域は実に約 40 GB/s (双方向で 80GB/s) を誇っています。PCI Express* のレーン分割にも対応していて、x16 / x16 / x8 / - / - や、x8 / x8 / x8 / x8 / x8 といった構成で利用が可能です。ビデオカードだけなら 5枚挿しという構成や、ビデオカード 2枚に高速な RAID カードを 1枚といったような構成でも、グラフィックスとストレージの双方のポテンシャルをフルに発揮することができます。

▼ インテル® X99 チップセット

インテル® Core™ i7-5960X プロセッサ エクストリーム・エディション (開発コードネーム: Haswell-E) の登場に合わせて、新たに、インテル® X99 チップセットが用意されました。旧世代のインテル® Core™ i7-4960X プロセッサ エクストリーム・エディション (開発コードネーム: Ivy Bridge-E) では、その前の世代から存在するインテル® X79 Express チップセットが継続して使われていました。今回のインテル® X99 チップセットは、インテル® ハイエンド・デスクトップ・プロセッサ向けとしては、2011年 11月以来約 3年ぶりの新チップセットです。

新旧チップセットの違いは、以下の表にまとめたとおりです。まず、これまでのインテル® X79 Express チップセットは USB 3.0 に非対応であったため、USB 3.0 の機能は、マザーボードに別途 USB コントローラーを追加する形で実現していました。しかし、インテル® X99 チップセットでは USB 3.0 が正式にサポートされるようになりました。また、ストレージ機能も大幅に強化されています。Serial ATA 3.0 ポートは、最大 10ポートに拡張されました。従来は、合計 6つある Serial ATA ポートのうち、Serial ATA 3.0 が 2ポート、Serial ATA 2.5 が 4ポートという仕様でしたから、これは大きな進歩です。また、イーサネットと DisplayPort* のプロトコルを混在できる、Thunderbolt™ 2 (20Gbps 双方向) も正式サポートされました。

インテル® X99 チップセットとインテル® X79 Express チップセット、
インテル® Z97 チップセットの機能比較
チップセット インテル® X99 インテル® X79 Express インテル® Z97
プロセッサの PCI Express* 3.0 レーンの分割 40 レーン 対応プロセッサ (x16/x16/x8/-/-、x8/x8/x8/x8/x8) 、28 レーン 対応プロセッサ (x16/x8/x4/-、x8/x8/x8/x4) x16/x16/x8/-/-、x16/x8/x8/x8/-、x16/x8/x8/x4/x4 x16/-/-、x8/x8/-、x8/x4/x4
アンロック対応プロセッサのオーバークロック
PCI Express* 接続の M.2 サポート ×
USB 3.0 ポート 最大 6 × 最大 6
USB 2.0 ポート 最大 8 最大 14 最大 8
Serial ATA 3.0 ポート (6 Gbps) 最大 10 最大 2 最大 6
Serial ATA 2.5 ポート (3 Gbps) × 最大 4 ×
PCI Express* 2.0 最大 8 レーン 最大 8 レーン 最大 8 レーン


参照URL: https://club-extreme.intel.jp/product/328



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